「天才数学者、株にハマる」はいつもと違う視点で資産運用を考える本

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「天才数学者、株にハマる」という本を読みました。

数学者の著者ならではの視点で資産運用・投資について、簡単な表現で語ってくれています。ただし、「数学オンチのための投資の考え方」という副題にあるとおり、この本を読むのに数学的な知識は必要ありません。

投資の指南書というよりは、投資を題材とした読み物といった感じでした。以下の話題について、ところどころにアメリカンジョークを散りばめながら軽快に書かれています。

  • 著者がワールドコム株にほれ込んで難平買いを繰り返した末に大損をした自虐的なお話
  • 行動ファイナンス
  • テクニカル分析
  • ファンダメンタル分析
  • 効率的市場(ランダム・ウォーク仮説)
  • リスクとの向き合い方
  • ポートフォリオ理論
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個人的には、予想が当たり続けるニュースレターのトリックや、直感的には判断を誤ってしまう確率のお話がとても興味深く、ハッとさせられる思いでした。

いつもとは違う視点から資産運用や投資について考えてみたい時にはお勧めの1冊です。

考えてみれば、資産運用では数学的な考え方で説明のつくことが結構多いんだなー、と思わされる本でした。それと同時に、いかに人間の直感が投資に不向きなのか、ということについても考えさせられる1冊でした。

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投資を学ぶ
この記事を書いた人
お福

30代主婦。家族5人暮らしで、毎日子育てに奮闘中です。教育のこと、投資のこと、節約のこと、暮らしのことについて記事を書いています。
夫婦で年間122万円の積立投資(つみたてNISA80万、iDeCo42万)を継続中です!

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