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投資信託に迷ったらe MAXIS Slim全世界株式だけでもOK

投資を学ぶ
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迷ったらe MAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

  • 資産運用を始めたいけど何を買えば良いか分からない
  • 投資に関する専門的な知識が少ない
  • 投資にあまり時間をかけたくない
  • 投資が趣味なわけではない

そんな人にはe MAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)を長期的に積み立てることをお勧めします。

e MAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の長期・積立投資をお勧めする理由は、大勝はできないけど、どんな未来が来てもある程度勝てる投資を「手軽に・安く」実現できる可能性が高いからです。

資産運用を本格的に始めたい場合、PER・PBR・ROEなどの各指標の意味、投資信託・ETF・REIT・先物などの各種商品の特性、その他様々なことを勉強する必要があり「やっぱり投資は難しいからやめよう」となりがちです。

それよりも、

お福
お福

余裕資金を使って、つみたてNISAでe MAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)をコツコツと積み立てるだけで良い

と簡潔に言われた方がはるかに実用的なアドバイスになり得ます。

e MAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)は、「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018」でも3位に入賞するなど、投資信託の通であるブロガーたちからも高い評価を受けています。

e MAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)がお勧めな理由

手軽に全世界の株式市場に投資

e MAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)は、日本を含む先進国及び新興国の株式市場を投資対象にしていて、MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指しています。

簡単に言えば、全世界の株式が5%値上がりすればe MAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)も連動して約5%値上がりをするように設計されています。

e MAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)1本で投資できる対象国・地域は多岐にわたり、全世界の株式市場の時価総額上位約85%をカバーしています。

交付目論見書にも投資対象国・地域比率が載っています。

これだけの分散投資を投資信託1本で手軽に実践できてしまうのがe MAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の凄いところです。

投資先国・地域の選定は不要

e MAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)は、各国の株式市場の時価総額に応じて投資割合が変化するようにできています。

自分で「日本・先進国・新興国」への投資割合を決める必要はなく、投資割合はその時その時の世界情勢に合わせて投資信託内で自動的に調整してくれるのです。

これは、e MAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)のベンチマークであるMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスが時価総額加重平均型のインデックスなことに由来しています。

世界情勢に合わせて全世界に手堅く投資をすることを通して、どんな未来が来てもそこそこ勝てる手堅い投資を実現できることが、e MAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の強みだと言えます。

もし、先進国や新興国に特化して集中的に投資をしたい場合には、それに見合ったインデックスファンドを買い付けることになります。ただその場合、数十年後の未来を予測するだけの分析力と知識、また一度投資をしたらその投資判断を信じ続けるだけの根拠と自信を必要とします。

業界最低水準の運用コスト

e MAXIS Slimシリーズは「業界最低水準を将来にわたってめざし続けるファンド」を公言しています。

その言葉通り、ライバル会社が信託報酬を引き下げるとe MAXIS Slimも対抗して信託報酬を何度も引き下げてきました。運用コストの安さはe MAXIS Slimシリーズのセールスポイントでもあり、公式HPにも大々的に信託報酬の引き下げ実績が載っていました。

インデックス投資では、運用コストが低いほど投資収益が高くなるので、e MAXIS Slimシリーズが「業界最低水準を将来にわたってめざし続けるファンド」と公言していることは、長期投資家にとってこの上ない安心材料になります。

e MAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)に投資した100万円は過去20年・30年でいくらになった?

e MAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)は2018年10月に設定されたばかりのファンドなので、過去の長期に渡る運用成績をみることはできません。

そこで疑似的に過去20年・30年の運用成績を見るために、ベンチマークとなっているMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)の運用成績をmy INDEXで確認してみました。

10年20年30年
100万円投資287万円265万円608万円
リターン(%)(年率平均)+11.1+5+6.2
リスク(%)17.518.417.6
シャープレシオ(%)0.60.30.4

100万円を一括で投資したとすると20年間で265万円に、30年間では608万円になったことになります(2019年7月現在)。

今後20年・30年も過去と同じような運用成績になる保証はどこにもありませんが、少なくとも今後の運用成績の参考にはなると思います。

ライバルは楽天・全世界株式インデックス・ファンド

e MAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)と同じように全世界の株式に時価総額加重平均で投資できる商品としてライバルになり得るのは、楽天・全世界株式インデックスファンドです。

両者の違いで抑えておいた方が良いのは以下の2点です。

  1. より広範囲に徹底して分散投資できるのは楽天・全世界株式インデックスファンド
  2. 運用コスト面で有利なのはe MAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

分散性

分散投資に関しては、楽天・全世界株式インデックスファンドが全世界株式時価総額の約98%をカバーしているのに対して、e MAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)は全世界株式時価総額の約85%になっています。

両者に約13%の開きがあり、楽天・全世界株式インデックスファンドは大型・中型株に加えて、小型株も含んでいます。小型株は、価格変動が大きい代わりに長期的には大型・中型株を凌ぐリターンを投資家にもたらしてきました。その点では、楽天・全世界株式インデックス・ファンドの長期リターンを押し上げる要因になり得ると思います。

ただ、両者ともに十分な分散性を備えていると言え、ここまで広域に分散された場合もはや投資収益の差は多くの投資家にとって誤差ともいえる範囲に落ち着くと思われます。

運用コスト面

運用コストの面では、楽天・全世界株式インデックスファンドの実質コストはe MAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)よりも割高です。また、楽天・全世界株式インデックスファンドは3重課税の問題があり、税制上若干の不利を抱えています。

インデックス投資において、運用コストの差は長期的な運用成績に確実に影響を及ぼしますので、私なら現状で運用コスト面に強みがあるe MAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)を優先的に選びます。

まとめ

e MAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の強みは、集中的な投資を放棄し(他人を出し抜くような大勝を諦め)全世界に手堅く投資する(平均的な収益を喜んで受け入れる)戦略を、個人レベルで安く・時間をかけず・確実に実行できることにあります。

 

資産運用は当面は使わないお金で行いましょう。

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