『お金持ちになれる黄金の羽の拾い方』を読んで経済的独立を目指そう

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前から気になっていた『新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ (幻冬舎文庫)』を読み終えました。

制度の「ゆがみ」から発生しうる「幸運」をつかむ
内容を簡潔に表すと「制度(ルール)は万人に平等に公表されている。制度を理解し、制度が自分にとって有利に働くように行動するのか。制度に振り回されるのか。それは本人次第だ。」という内容でした。

どんな人にお勧めの本?

以下のことに興味がある人にお勧めです。

  1. 経済的独立(自由に生きるのに十分な資産をもつこと)
  2. 持ち家と賃貸はどっちが得なのか?(主に金銭的な面から)
  3. 法人を利用した節税方法について

前半の方は個人的に興味があったのでスラスラ読めました。でも、最後の4分の1ぐらいは法人の融資の話や税務調査の話でちょっと退屈に感じました。

それでも前半部分だけでも十分に読んだ価値があると思える内容でした。

特に良かった点

家計に「損益計算書」と「バランスシート」の発想を取り入れる

家計に「損益計算書」と「バランスシート」の考え方を持ち込んで、ストックとフローに分けて考える発想に説得力がありました。それが1つの図に明快に書かれてあるのが特に良かったです。

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学』にも似たような図(ものすごくシンプルに描いたもの)が書かれています。

個人的には『新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ (幻冬舎文庫)』の図の方が細かいところまで丁寧に書かれていて実際の家計に当てはめやすいと思いました。

「持ち家・賃貸どっちが有利?」の視点が鋭い

よくある「持ち家・賃貸」論争ですね。

ここでも著者はバランスシートを使って分かりやすく説明してくれます。

持ち家を買うことは不動産投資と同じ。ローンを組んで持ち家を買うことはレバレッジをかけた株式投資みたいなもの。というのは、前々から感じていたことですが、実際に図も使って説明してらもうことで腑に落ちた感じがしました。

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この記事を書いた人
お福

30代主婦。家族5人暮らしで、毎日子育てに奮闘中です。教育のこと、投資のこと、節約のこと、暮らしのことについて記事を書いています。
夫婦で年間122万円の積立投資(つみたてNISA80万、iDeCo42万)を継続中です!

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