『ライフ・シフト』感想:100年生きるためにどんな準備が必要か?

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リンダ・グラットン氏の『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)ー100年時代の人生戦略』を読みました。

どんな本?

寿命が100年にも達する現代社会。その中でも長寿国の先頭を走る日本。

これからの若い世代は、現役世代を引退後(65歳以降?70歳以降?もしかしたら80歳以降…?)歴史上誰も経験したことのないような長い期間、稼ぎがない時期を過ごすことになりそうです。

これまでは通用していた人生の基本戦略が通じなくなる時代。私たちは戦略の転換を求められています。

人生の岐路、時代の転換期に立つ私たちに今後の戦略を練るヒントをくれるのが本書『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』です。

感想・印象に残ったこと

資産を3種類に分ける考え方が新鮮で、今後の人生設計で重要になってくるのだと考えさせられました。

  • 無形資産(友人関係、家族など)
  • 変形資産(知識・教育・情熱など)
  • 有形資産(お金など)

世代の違う3人のロールモデルが出てきます。なので、他の世代の人生設計と比較しながら自分の世代の人生設計を考えることで、より具体的に理解が深まるようになっている点がグッドでした。

「一度読んだ後に自分の人生設計について考察→日常生活で実践→数年後、再度読んで、軌道修正」というように使う手もありなのかな、と思います。

ベストセラーになっているだけのことはあって、読み応えのある内容でした。

内容は素晴らしいですが、若干重たい内容なので、読むのに気合が要るかもしれません。もしかしたら漫画版の方ならサクサク読めるのかもしれませんね。

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マネー 教育・学習
この記事を書いた人
お福

30代主婦。家族5人暮らしで、毎日子育てに奮闘中です。教育のこと、投資のこと、節約のこと、暮らしのことについて記事を書いています。
夫婦で年間122万円の積立投資(つみたてNISA80万、iDeCo42万)を継続中です!

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