『人生100年時代の年金戦略』の感想:年金は色々誤解されている?

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田村正之氏の『人生100年時代の年金戦略』を読みました。

どんな本だった?

将来、年金っていくらもらえるの?ちゃんともらえるの?

お福
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そんな疑問に答えてくれるのが『人生100年時代の年金戦略』です。

実用性
信憑性
読みやすさ
繰り返し読みたいか?

著者が日本経済新聞社の記者&ファイナンシャルプランナーで、年金の「解説書」のような本でした。著者の説明力、知識量のおかげで、年金について世間一般で誤解されがちなこと、あまり知られていないことがとても分かりやすく学べる良書だと思います。

印象に残ったこと・感想

今まで誤解をしていたり、ちゃんと理解できていなかったけど、この本を読んで学べたことがいくつかあります。

  • 年金の本質は「保険」であり、長生きのリスク、病気やケガ、死亡への保険機能を備えたものであるということ
  • 将来の年金受給額の予測
  • マクロ経済スライドの仕組み
  • 繰り下げ、繰り上げ需給について
  • 年金の黒歴史について
  • 年金と税金について
  • GPIFの年金資産運用について
  • iDeCoについて

将来の年金受給額については、世間で騒がれているほどにはひどい状況ではないな、というのが個人的な感想です。

「年金は基本的にはお得な仕組みで、ちゃんと現役世代のうちにちゃんと払っておこう!」と思える内容でした。

年金と並んで気になる老後2,000万円問題。準備は万全ですか?

資産運用しないことが逆にリスクになる時代?真面目に働いて銀行に預金をするだけでそれなりに安定した老後の生活を送れた時代はもう過去の話なのかもしれませんね。

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マネー
この記事を書いた人
お福

30代主婦。家族5人暮らしで、毎日子育てに奮闘中です。教育のこと、投資のこと、節約のこと、暮らしのことについて記事を書いています。
夫婦で年間122万円の積立投資(つみたてNISA80万、iDeCo42万)を継続中です!

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