インデックス投資をする理由:どうしてインデックス投資をするのか?

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インデックス投資をコアに運用する理由

我が家の投資方針は、市場全体を広範にカバーした投資信託やETFへの投資、いわゆるインデックス投資を中心にしています。その理由は、企業には寿命があるのに対して、市場そのものには寿命がないと思うからです。

投資方針書
1.運用目的 老後資産の形成~老後に心のゆとりをもって暮らせるだけの十分な資産の確保~ 退職までに、心にゆとりをもって暮らせるだけのキャッシュフローを年金とETFからの分配金だけで生み出すことを目的とする。 2.運用目標 インフレ調...

ダウ平均構成銘柄に見る企業の栄枯盛衰

S&Pダウ・ジョーンズは24日、エクソン・モービル(XOM)、ファイザー(PFE)、レイセオン・テクノロジーズ(RTX)をダウ平均から除外し、新たにセールスフォース・ドットコム(CRM)、アムジェン(AMGN)、ハネウェル・インターナショナル(HON)を新規に組み入れると発表。新しい30銘柄で構成されるダウ平均の計算は8月31日に開始されます。

トウシル「3万ドル見えた?ダウ平均が銘柄入れ替え発表。新規銘柄は値上がり」より

エクソン・モービルは、ダウ工業平均株価が1928年に30銘柄で構成されるようになってから採用され続けてきた唯一の銘柄。エクソンがダウ平均から除外されてしまったのは寂しいですね。

お福
お福

でもこれって、絶えず新たなイノベーションが生まれ、企業の新陳代謝が進んでいくってことですよね?

かつては市場で大きな影響力をもっていた企業が指数から外されてしまうのは何となく残念な気持ちがしますが、市場全体にとってみれば自浄作用が働いている証拠と考えることもできます。

これこそが、私が「企業には寿命があるのに対して、市場そのものには寿命がない」と考える理由です。市場は時代の求めに応じて常に新しく生まれ変わっているのです。

市場そのものに投資をする手法

結局、何に投資をしているの?

お福
お福

私は、VT(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)、楽天・全世界株式インデックス・ファンド、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)や、VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)、楽天・全米株式インデックス・ファンド、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)に投資をしています。

投資信託に迷ったらe MAXIS Slim全世界株式だけでもOK
迷ったらe MAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー) 資産運用を始めたいけど何を買えば良いか分からない 投資に関する専門的な知識が少ない 投資にあまり時間をかけたくない 投資が趣味なわけではない ...

大化けする銘柄を探し当てたり、価格と価値のギャップに乗じて利益を出したりするのはエキサイティングで面白い投資手法かもしれません。でも私は「投資が面白くなってきたら警戒すべき」と思っています。

グレアムが『賢明なる投資家 - 割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法』や『証券分析』で説いたようなバリュー戦略は、個人投資家が取引量の過半数を占めていた数十年前ならば報われやすかったかもしれません。でも、今は取引量の過半数をプロの投資家たちが占めていると言われています。

チャールズ・エリスは、そんな現在の環境で市場平均を上回ることを目指すのは『敗者のゲーム』であると言っています。

数十年前と比べて、投資信託の手数料は格段に安くなり、ETFの取引量も大きく成長しました。SBI証券や楽天証券などの積立投資を利用すれば、100円から市場全体の銘柄をパッケージとして購入することができる便利な時代になっています。

「大きく勝ちはしないけど、取り返しのつかないような大きな負け方もしない」、インデックス投資を上手に組み合わせればそんな戦略がすぐに手の届くところにあるのです。

大事なお金を運用するのですから「長い時間をかけてじっくりと」資産を増やしていきたいです。

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資産運用を「しない」ことが危ない? 資産運用と聞くと「危ない」とか「怖い」というイメージを持っている人が多いですよね。私も10年以上前はそうでした。もしかしたら自分の資産が減ってしまうかもしれないのですから、普通は怖いと思いますよね。 ...
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投資を学ぶ
この記事を書いた人
お福

30代主婦。家族5人暮らしで、毎日子育てに奮闘中です。教育のこと、投資のこと、節約のこと、暮らしのことについて記事を書いています。
夫婦で年間122万円の積立投資(つみたてNISA80万、iDeCo42万)を継続中です!

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