シンプルで簡単!お金を貯める・増やす家計に必要な3つのコツ

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お福
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お金を貯める・増やすために必要なことは、実はとてもシンプルです。

次の3つのことを守れば、お金が雪だるま式に増えていくはずです。

  1. 借金をしない
  2. 「収入ー支出」をプラスにする
  3. 余った資金で投資をする

借金をしない

借金をしないということは、当然ローンも組まないということです。借金をすれば、あなたの大切なお金が他人のポケットに逃げていきます。

金利を負担しなければならない

例えば、200万円の車を買う時にローンを組むとは、どういうことでしょうか?

この車、200万円じゃ買えないな。でも、250万円なら買いたいな!

そう言っているようなものですよね。

ローンを組めば、金利分を余分に支払わなければいけません。今すぐには買えないのに金利分をプラスしてまで買いたい、というのは本当に合理的な選択なのでしょうか?

また、借金をする・しないに関わらず、大きな買い物をする時には機会費用の面からも、今後のあなたの資産形成に大きな負担を強いることになります。

機会費用の観点

機会費用とは?

ある行動を選択した時、その行動から得られた利益と、それ以外の行動を選択していれば得られたであろう利益との差額のこと。

頭金に100万円を準備し、残額100万(+負担金利)を10年間で返済する自動車ローンを組んだとします。

この時あなたが負担するのは、ローンの金利だけではありません。潜在的には、頭金100万円(と返済金利)を投資にあてていれば得られたであろう投資収益分も損をしていることになります。

もし、頭金100万円と返済金利(10万円とします)をTOPIX 連動型上場投資信託 (1306)に投資した場合、10年間で238万円になり、得られたであろう投資収益は138万円になります(直近10年間、配当金込でmyINDEXを使って試算)。もう少し保守的に、SMT 国内債券インデックス・オープンに投資したとすると、10年間で124万円になり、得られたであろう投資収益は24万円になります。

お金を貯める・増やすには、あなたの手元から他人のポケットにせっせとお金を取って行ってしまう金利負担を減らして、その代わりにあなたのお金があなたのために働いてくれる仕組みを作らなければなりません。つまり、借金をせず、余ったお金は投資に回すことです。

手元の資金が少ないうちは安い車で我慢して、投資でお金を増やす。欲しかった車を買うのは、お金がお金が生んでお金が十分に貯まってきてからでも遅くはないでしょう。

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収入ー支出をプラスにする

家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査] 令和元年調査結果から、貯金を含め、金融商品を保有していないと答えた世帯の割合を調べました。

年間収入金融商品を保有していない世帯の割合
300万円未満5.0%
300~500万円未満2.3%
500~750万円未満1.2%
750~1,000万円未満1.5%

年間収入が多くなるほど、金融商品を保有していない世帯の割合は減りますが、それでも750万円~1,000万円未満の収入があるのに金融商品を保有していない世帯が1.5%もあるというのは意外な結果です。

お金持ちになれるかどうかに、収入の多寡は関係するけど、それだけが大切な要因ではないのですね。

もっと快適な生活がしたい。

もっと美味しいご飯が食べたい。

そんな人間の欲望には際限がありません。

収入が増えれば、生活水準を上げたくなります。支出も増えていくのが普通です。初任給で生活していたころの自分を想像すればすぐに分かります。我が家も例外ではなく、おそらく初任給をもらったあの頃の生活水準にはもう戻ることができません。

収入の最低でも10分の1は別にとっておいて、残りの10分の9で生活をする

ちなみに『漫画 バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則』は、そんな原則を漫画を通して子どもでも分かるように教えてくれる良書です。

余った資金で投資をする

お金に働いてもらう

投資(資産運用)とはお金に働いてもらう行為に他ならず、自分の代わりに家計を支えてくれる働き手をどんどん増やしていくような意味をもっています。

お金には働いてもらいたいなら、お金を社会に提供することになります。

社会に提供するもの対価として得るもの
労働自分自身(時間・体力・技術・頭脳など)給与・褒賞など
資産運用お金(余裕資金が望ましい)利子・配当金・家賃・値上がり益など

インフレから資産を守る

お金を貯めることができたとしても、何もしないでいるとインフレによってあなたの貯金の購買力が減っていく可能性があります。

支出による機会費用<投資収益

複利は雪だるま式に資産を増加させます。

家計支出による機会費用よりも、投資収益の方が多くなるまで投資額を積み上げることができれば、複利はいよいよ強力に私たちの家計を味方してくれます。

支出<投資収益

更に資産額が積み上がり、家計支出をまるまる全て投資収益(キャピタルゲイン+インカムゲイン)で賄えるようになると、いよいよお金がお金を生む好循環が加速していくことになります。

この時点までくると、仕事を辞めても理論上は総資産額を減らすことなく生活することができます。いわゆる「経済的自立」を成し遂げた状態ですね。

支出<配当金

更に資産額が積み上がり、配当金(インカムゲイン)だけで支出を賄える状態になると、非常に余裕のあるリタイアライフを送ることができます。これが我が家の最終目標です。

投資方針書
1.運用目的 老後資産の形成~老後に心のゆとりをもって暮らせるだけの十分な資産の確保~ 退職までに、心にゆとりをもって暮らせるだけのキャッシュフローを年金とETFからの分配金だけで生み出すことを目的とする。 2.運用目標 インフレ調...
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マネー
この記事を書いた人
お福

30代主婦。家族5人暮らしで、毎日子育てに奮闘中です。教育のこと、投資のこと、節約のこと、暮らしのことについて記事を書いています。
夫婦で年間122万円の積立投資(つみたてNISA80万、iDeCo42万)を継続中です!

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かぞくれぽ
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