【資産運用をした方が良い理由】資産運用とはお金に働いてもらうこと

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お金の増やし方は3種類ある

れぽにゃん
れぽにゃん

もっとお金があればいいのになぁ。

お福
お福

お金を増やす方法はすごくシンプルです。なぜなら、お金を増やそうとすれば、結局のところ次の3つの方法に集約されていくからです。

  1. 収入を増やす(労働)
  2. 支出を減らす(節約)
  3. お金に働いてもらう(資産運用)

①収入を増やす(労働)

収入を増やしたい場合、極論は「もっと働けば良い」ということになります。

残業を増やして残業代を稼いだり、副業を始めたりすれば収入は増えます。場合によっては、昇進や転職によって収入を増やすこともできるかもしれません。

②支出を減らす(節約)

支出を減らすには、節約に励むことです。

外食を減らしたり、保険を見直したり、お小遣いを減らしたり、クレジットカードを見直したり、節約をすることで支出が減り、その分だけ手元のお金が増えることになります。

ハピタスのようなポイントサイトを使えば副業と節約の一石二鳥を狙えます。

③お金に働いてもらう(資産運用)

最後の方法が「お金に働いてもらう(資産運用)」です。

お金に働いてもらいたい場合、お金を社会に提供することになります。

社会に提供するもの対価として得るもの
労働自分自身(時間・体力・技術・頭脳など)給与・褒賞など
資産運用お金(余裕資金が望ましい)利子・配当金・家賃・値上がり益など

資産運用とはお金に働いてもらう行為に他ならず、自分の代わりに家計を支えてくれる働き手をどんどん増やしていくような意味をもっています。

「お金に働いてもらう」という発想については、ロバート・キヨサキ氏の『金持ち父さん貧乏父さん』を読むとしっくりきます。

預金も資産運用だが…

一番身近な資産運用の例が銀行預金です。

銀行にお金を預けると利息が付きますよね。これだって立派な資産運用です。銀行に預けたあなたのお金は、あなたの代わりに世の中に出回り社会の経済活動に貢献します。そしてその対価として利子が支払われ、お金が増えていくのです。

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ただし、今の時代、預金でお金を増やすのにも限度があります。2019年8月現在、3大メガバンクとゆうちょ銀行の定期預金金利は年率0.010%で横並びです。100万円預金して1年間に付く利息はたったの100円(税引き前)です。これでは雀の涙ですね。

今の日本では、銀行の預金金利が低すぎるせいで、預金だけでお金を増やすのは難しいのです。

さらに、銀行預金だけに頼るとインフレの影響で資産価値が目減りしてしまうことだってあり得ます。

資産運用の基本は投資

お金に働いてもらいたい場合、できれば取り組みたいのが投資です。もちろんリスクを承知の上で、です。

投資は、株式や債券、不動産などの資産にお金を提供する見返りとしてお金を増やすことを目的とした行為です。銀行預金と比べて大きなリターンが得られる可能性がある反面、上手くいかないと元本割りになるリスクがあるのが特徴です。

投資に使った資金は、必要であればどこかの時点で現金化することになります。もしその時に相場が下落していると、元本割れにもなりかねません。そうならないように、投資はあくまでも余裕資金の範囲内ですることが大事です。

相場が下落し元本割れしているにも拘らず必要感からどうしても現金化しなくてはならない状況を避けるために、生活資金とは切り離してゆったりと投資をするのが理想です。そうすれば「自分が売りたいときに売る」あるいは「永遠に保有し続けて配当金を得る」という余裕を持った投資ができます。

投資をするなら、株式や債券などの伝統的な資産への投資が王道です。株式や債券には長い年月をかけて運用されてきた実績があり、法律面・制度面でも安心して投資をすることができるからです。

具体的には、ノーロード(販売手数料が無料)で信託報酬が低く(年率0.5%以下が望ましく、できれば年率0.2%程度が良い)広範な範囲をカバーしたインデックスに連動して値動きする投資信託を長期間、コツコツと積立投資するのが良いと思われます。このような投資をインデックス投資と言います。

逆に言えば、販売手数料や信託報酬が高く(2、3%以上の投資信託もあります)毎月分配金が出るような投資信託は基本的には避けた方が無難でしょう。そういう投資信託で美味しい思いをするのは、大抵の場合販売側であって、投資家ではありません。残念ながら、窓口でセールスマンが勧めてくるのはこういう投資信託が多いものです。

インデックス投資では、コストはできるだけ低い方が良く、分配金にかかる税金などはなるべく後に繰り越した方が投資家にとっては有利に働きます。

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迷ったらe MAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー) 資産運用を始めたいけど何を買えば良いか分からない 投資に関する専門的な知識が少ない 投資にあまり時間をかけたくない 投資が趣味なわけではない ...

インデックス投資は、一度始めるとほとんどすることがなくてとても退屈なのですが、10年~20年、あるいは30年間積立を続けていけば、大勝はできない代わりにまずまず勝てる投資であると言われています。

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