長期株式投資のバイブルとしてお勧めな『株式投資第4版』の感想

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長期株式投資のバイブルとして定評のある、ジェレミー・シーゲル氏の『株式投資 第4版』。私は、株式投資の初心者のころからもう10回以上も繰り返し読んでいますが、読むたびに勉強になる本です。

どんな本?

読みやすさ      4.5

客観性        4.5

普遍性        5.0

繰り返し読みたいか? 5.0

株式投資の正攻法について、膨大なデータ研究をもとに幅広く記述されています。図表やデータが多くて、かなり客観性があります

特に、株式投資と他の資産(長期債券・短期債券・金・現金など)の過去約200年の収益を比較しているグラフは、株式投資をするなら必見の図表ですね。しかも名目値、インフレの影響を考慮した後の実質値、税引後の3種類で示してくれるのがすごいところ。

私は、読書をしていて「いいなー」と思った図表はiPadに保存しています。

株式投資 第4版』からは、60以上の図表が写真データに入っています。著作権の問題もあるので、この記事でお見せすることができないのが残念なぐらい、とても示唆に富む図表だらけです。シーゲル教授のデータ収集の努力にただただ感謝ですね。

また、この本は、小手先のテクニックを教えてくれる本ではありません。その代わりに、どっしりと構えて株式長期投資に取り組むために必要な知識や視点、歴史的事実を、本当にたくさん与えてくれる本です。

値段は少し高いですが、株式投資を、値段以上のメリットをもたらしてくれること間違いなしです。

どんな人にお勧め?

  • 株式長期投資をこれから始める人
  • iDeCoやつみたてNISAに興味がある人
  • 株式投資を始めて間もない人
  • 株式投資の経験をある程度つんで、一度自分の投資を見直したい人
  • 株式投資について客観的なデータの裏付けが欲しい人
  • 株式投資の過去の歴史を振り返りたい人

株式投資の初心者から経験者まで、すべての人にとって有益な本だと思います。

実際、私自身も初心者のころから読んでいて勉強になった本ですし、10年以上株式投資を経験した今読み返してもまた新しい感じ方で勉強になる本です。特に、コロナショックみたいに相場が大きく動いているときに、初心に立ち返り自分の投資行動を落ち着かせるために読むことが多いですね。

株式投資 第4版』と並んで、繰り返し読んでいる本があります。

同じくジェレミー・シーゲル氏の『株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす』です。

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投資を学ぶ
この記事を書いた人
お福

30代主婦。家族5人暮らしで、毎日子育てに奮闘中です。教育のこと、投資のこと、節約のこと、暮らしのことについて記事を書いています。
夫婦で年間122万円の積立投資(つみたてNISA80万、iDeCo42万)を継続中です!

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