【資産運用より家計管理が先】結局は継続的な入金力が資産を生み出す

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お福
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資産運用を始めて、早いもので約10年になります。資産運用をする中で毎日いろいろなことを考えますが、結局はつぎの2点がとても重要だと思っています。

  1. 家計管理を徹底し、余裕資金をできる限り多くかき集めること
  2. 1の教訓を忘れずに淡々と実行し続けること

コンスタントな入金力が資産運用では有利に働く

資産運用を始めると「どんな銘柄を、いつ、どれぐらい買うか」ということに集中してしまいます。でも、家計管理を徹底し入金力を高めることは、銘柄選択と同じぐらいに大事なことです。

月1万円積立投資をしている人は、どんなに頑張っても月10万円積立をしている人には勝てないのですから。

また、家計収支を黒字に保ち、追加投資資金を安定的に生み出すことができれば、資産運用額は徐々に大きくなり、複利が複利を生む好循環をさらに加速させることができます。

さらに、いつでも現金を投下できる状態を維持することで、暴落時にはバーゲンセール状態で追加投資をすることもできます。

結局のところ「入金力=資産運用の推進力」をいかに高められるかによって、資産運用の成功の半分以上は決まるのではないかと思います。

健全な家計収支は精神安定剤にもなる

投資収益が順調でも家計収支で赤字が続くと不安を感じるものです。

私は株式を中心に運用しているので、投資収益は年によってかなりばらつきがあります。でも、20年以上の長期で投資をすれば最終的には年率平均5、6%程度プラスになると信じられるものに投資をしているので、単年で損をしたとしてもあまり気にはなりません。

一方で、家計収支は毎月毎月ボディーブローのように確実に、そして着実に資産総額に影響を与えます。株式は売却するまで損益が確定しませんが、家計収支は毎月のように家計に確実なダメージ(あるいは実り)をもたらします。なので私は家計の管理を重視しています。

家計収支が赤字の状態で株価の下落局面を迎えたことがこれまでに何回もありますが、もはや積立投資をストップして資産運用から手を引きたくなる気持ちとの闘いでした。健全な家計収支は心の安定をもたらし、株価の下落時にも平常心で投資を続けるための心の余裕を与えてくれます。

資産総額が大きくなってもコツコツ家計管理ができるかが鍵

資産運用総額が大きくなってくると、正常な家計収支の感覚を維持するのが大変になってきます。資産運用のお金の動きと家計収支のお金の動きの乖離が大きくなっていくからです。

日常生活では、安売りの卵を求めて近所のスーパーをはしごしたり、値引きシールを見つけては「数百円節約できた」と喜んだりします。

一方で資産運用の方では、毎日数十万円~数百万円のお金が増えたり減ったりするのです。例えば、1,000万円運用していると、1%の下落で10万円の評価損を抱えることになります。逆に1%の上昇で、10万円の含み益を手にすることができます。

そんな状態になってくると、数百円、数千円節約するのが馬鹿らしく思えてきますが、それでも家計管理を徹底すればより多くの余裕資金を資産運用に回せることに違いはありません。

家計管理を徹底し、いかに多くの余裕資金を「長期・積立」投資に投下することができるか?
お福
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「家計管理に勝る資産運用はない」と心に誓い、ポイ活や節約に励む毎日です。

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30代主婦。家族5人暮らしで、毎日子育てに奮闘中です。教育のこと、投資のこと、節約のこと、暮らしのことについて記事を書いています。
夫婦で年間122万円の積立投資(つみたてNISA80万、iDeCo42万)を継続中です!

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